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糖尿病の運動療法
糖尿病の基本的な治療方法には、食事療法と運動療法があります。食事療法はカロリーの摂取を制限するものですが、運動療法とはどのような方法があるのでしょうか。ただ闇雲に体を動かすのでは、一時的なもので終わってしまいます。毎日少しづつでも継続できるよう運動療法の目的を明確にしておきましょう。
まず、運動療法を行う目的は、体を動かすことで、血液循環をよくする、脂肪の代謝を促進し、高脂血症を解消する、ストレスの解消などが挙げられます。そして具体的な運動方法には、有酸素運動と無酸素運動があり、両方行うほうがよりよいです。有酸素運動にはジョギング、エアロビクスなど持久力が必要なものをいいます。無酸素運動では腹筋運動、腕立て伏せなど瞬発力が必要な運動ですね。これらを自分のペースで、一日30〜40分ほど毎日行うのがよいでしょう。運動はあくまで自分のペースで行ってくださいね。無理なペースで運動をして倒れてしまっては意味がありません。


