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老人ホームと認知症

年をとると物忘れが激しくなるといわれますね。なんども同じ言葉や行動を繰り返すので、診断をうけたらアルツハイマー病だったということがあります。高齢化が進んだ現代社会では、認知症は身近な病気になってきました。アルツハイマー病とは、脳の神経細胞が急速に失われる事によって認知症に進行していく病気です。現在は65歳以上の患者さんの40%がアルツハイマー病の予備軍であり、5%がが認知症であると診断されているようです。老化による物忘れとは異なり、認知症の物忘れである場合には、過去に体験したものすべてを忘れてしまいます。また、妄想や幻覚をともなうこともあり、最悪の場合には人格が崩壊してしまうことがあります。

最近では、認知賞のお年寄りが悪徳業者にだまされ、詐欺にあう事件なども増えています。このような事件、被害を減らすために、成人後見制度ができました。これは認知症や精神障害をもち、判断能力が低くなってし待った方に代わり、預金や不動産の管理を行うものです。現在、日本では認知症の老人を受け入れるホームも増えてきました。老人ホームに入居後、認知症担ってしまった場合には老人ホームが本人の変りに福祉サービスの申請を行う事もあるようです。

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